妻の笑い話
これは妻の許可を得て掲載します。
ある日の晩、ふたりでアマゾンプライムで初期の宇宙戦艦ヤマトの第1回目だけを見ました。1974年オンエアだったので僕が12歳の時ですね。6歳下の妹がいてヤマトの裏でカルピスまんが劇場がありこの時はあのアルプスの少女ハイジだったんですよ。親から妹にみせてあげなさい!と叱られしぶしぶ諦めたのを覚えています(^_^)
まあそんなことはどうでもいいです。当時のSFの拙さを懐かしみながら見終えました。
で、次の朝。我が家のルーティーンとして僕が先に起き、ドリップコーヒーをセットしてから妻を起こします。この日も同じようにして部屋に入り「朝やで~」と起こしに行ったら妻は寝ぼけながらひと言
「地球を救わなあかんねん・・・」
おいおい、そうなんや。そら大変やな。頑張ってな・・・心の中で僕はそうつぶやき部屋を後にしました(^_^)
話はガラッと変わりまして。
先日元メガネ屋の社長にメガネを作ったことを書きました。宅配便でメガネを送り快適である報告を頂きホッとしていたらその社長からのお届け物が。

全く知らないお菓子です。フルーツパフェ大福ですって。めちゃ美味しそう。いや、もう既に食しています。美味しかった!
ありがとうございます!
追記
先日この社長からラインが来ました。メガネは遠近両用2式、近用専用を1式を作ったのですが、僕が作った遠近両用だったら近用メガネが要らないくらいに近くも見えてとても助かっていると言っていただきました。
元メガネ屋さんにそう言われるとめちゃ嬉しいですね(^_^)