【歴史ロマン】映画『黒牢城』を観てきました!今の大河ドラマとのリンクと「瓦林」のルーツを巡る不思議なご縁

【話題の歴史ミステリー『黒牢城』を銀幕で堪能】 先日、映画『黒牢城(こくろうじょう)』を映画館へ観に行ってきました! 原作は、米澤穂信先生による「2022年本格ミステリ・ベスト10」の国内部門などで第1位を獲得し、直木賞も受賞した傑作歴史ミステリーの映画化作品です。 荒木村重が織田信長に反旗を翻して籠城した有岡城(伊丹城)を舞台に、城内で起こる不可解な事件を、幽閉された黒田官兵衛が探偵役となって解決していくという、非常に緊密で面白いサスペンスに満ちた作品です。

【今の大河ドラマとも完全リンク!リアルタイムだからこその面白さ】 実は今、毎週楽しみに観ているNHKの大河ドラマでも、ちょうどタイムリーに「有岡城」「黒田官兵衛」「荒木村重」のストーリーが描かれている真っ最中。 そのため、大河ドラマで描かれる歴史の背景がそのまま頭に入った状態でこの映画を観ることができ、面白さが何倍にも膨らみました! さらに面白いのが配役です。今の大河ドラマでは「竹中半兵衛」を見事に演じている菅田将暉さんが、この映画『黒牢城』ではなんと主役の「黒田官兵衛」を熱演されているのです。天才軍師から天才軍師への、この絶妙なリンクをスクリーンで観られるだけでも、歴史ファン・ドラマファンとしては堪らない贅沢な見どころでした。

【本家のいとこから教えてもらった「瓦林」の謎】 そして、私がこの作品に強い興味を持ったのには、映画の面白さとは別にある「個人的な理由」もありました。 数年前に本家のいとこから、「この本に『瓦林(かわらばやし)』という人物が出てくるよ!」と教えてもらったのです。 いとこ曰く、「もしかしたら、我々のご先祖様かもしれない」とのこと。現在の兵庫県西宮市には、かつて「瓦林城」があったとされており、その城主の一族が歴史に名を残しています。まさか大人気ミステリーの作中に、自分の姓を持つ侍が登場するとは思ってもみなかったので、ずっと気になって仕方がありませんでした。

【ネタバレなし】歴史の荒波と我が家のルーツ

【銀幕の大画面で呼ばれる「我が家の姓」に感動】 映画の中で、その「瓦林」という人物がどのような活躍(あるいは運命)をたどるのかについては、これから観る方のためのネタバレになりますので、ここでは詳しく書きません。 ただ、この有岡城の戦いという激動の作品の中では、少々残念な結果になってしまいます。 それでも、銀幕の大画面の中で自分のルーツに繋がっているかもしれない「瓦林」の文字が映り、名前が呼ばれるたびに、なんだか不思議な感動と歴史のロマンを肌で感じていました。

【映画vs原作】小説の映像化に対する、ちょっとした「ぼやき」

【1日以上かかる読書体験を、2時間で表現する難しさ】 この作品に限った話ではないのですが、私はいつも「原作小説」を先に読んだ後に「映像(映画やドラマ)」を観ると、どうしても映像の方が少し物足りなく、つまらなく感じてしまう癖があります。 そりゃあそうでしょう、と自分でも納得しているのですが(笑)。 文字で読めば、登場人物の細かな心理描写や背景を深く味わうのに丸1日以上かかる壮大な物語を、映画はわずか「2時間」という限られた枠の中にギュッと凝縮して表現しなければならないからです。細かなエピソードが削られてしまうのは、構造上仕方のないことですよね。

【大河ファンも納得の見応えある素晴らしい映画でした!】 そんな贅沢なぼやきを頭の片隅に抱きつつも、今回の映画は映像ならではの緊張感、お城のセットの重厚感、そして何より菅田将暉さんをはじめとする役者陣の迫真の演技が素晴らしく、2時間たっぷり息を呑むほど楽しませていただきました! 大河ドラマを毎週観ている方はもちろん、ミステリーが好きな方にも文句なしでおすすめできる見応えのある映画です。

【まとめ】日常を離れて、歴史とルーツに想いを馳せる贅沢な時間

【真由美の思い:日々の忙しさを忘れ、時空を超えるロマンに触れて】 毎日、お店でメガネや補聴器、時計と向き合う精密な仕事に没頭している私たちですが、時にはこうして映画館の暗闇の中で、何百年も昔の戦国時代へタイムスリップするような時間を過ごすのも、本当に心が豊かになる贅沢な体験ですね。 自分のルーツやご先祖様に想いを馳せることで、今こうして大阪の淀川区で皆様とご縁をいただき、お店を営めていることのありがたみを、改めて深く噛み締める休日となりました。

皆様も最近、お気に入りの映画や大河ドラマの感想、あるいはご自身のルーツにまつわる面白い発見などはありましたでしょうか? 店頭でメガネのお手入れや時計の電池交換をお待ちの間にでも、ぜひ皆様の楽しいお話をたくさん聞かせてくださいね。明日からも元気いっぱいに皆様のご来店をお待ちしております!

宝石・メガネ・時計・認定補聴器専門店「淀屋」 1958年創業。大阪・淀川区で「お客様の人生を豊かに、楽しくしたい」という想いを大切にしている専門家夫婦です。一級技能士としての精密な技術と、真由美ならではの温かい視点で、あなたの毎日をパッと明るくするお手伝いをいたします。

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