淀屋の沿革
1958(昭和33年) | 当地に瓦林康男が淀屋時計店を開業 |
当時は時計と眼鏡だけでしたが、その後宝石販売も始める | |
1973(昭和48年) | 豊中店開業 |
本店店舗面積が倍になり木造2階建てから鉄筋コンクリート3階建てになる | |
1991(平成3年) | 法人格になる。株式会社淀屋 |
2000(平成12年) | 豊中店閉店 |
2007(平成19年) | 康男の長男康孝が代表取締役になる。その後補聴器の販売を始める |
2009(平成21年) | 何度かの改装を重ね現在の店舗内装に成り現在に至る |
1958(昭和33年) | 当地に瓦林康男が淀屋時計店を開業 |
当時は時計と眼鏡だけでしたが、その後宝石販売も始める | |
1973(昭和48年) | 豊中店開業 |
本店店舗面積が倍になり木造2階建てから鉄筋コンクリート3階建てになる | |
1991(平成3年) | 法人格になる。株式会社淀屋 |
2000(平成12年) | 豊中店閉店 |
2007(平成19年) | 康男の長男康孝が代表取締役になる。その後補聴器の販売を始める |
2009(平成21年) | 何度かの改装を重ね現在の店舗内装に成り現在に至る |