続きましてご主人様

前回に続きNさまご主人です。ご主人は調光レンズに興味があるので試してみたいご依頼です。見え方にはご不満はないようです。

ご主人は白内障があると眼科医に言われていますが、自分自身別に困っていないのでそのままにしておられます。

余談ですが白内障の話です。

僕は常々言っていますが、お医者さんが手術してもえ~んとちゃう?って言われたら即した方が良いと思っています。どうせ進みますし、白内障の手術はまぁ失敗しませんし。眼の中のレンズ(水晶体)が濁っているので絶対的に光量は減っているはずですから全体的に暗く見えているはずです。最近お医者さんは手術しろとは言わないです。「したかったらしましょう」、というスタンスです。でも「したかったらしましょう」とは手術しても良いタイミングであるという意味でもあると思います。

Nさまの視力を測定すると前回度数とほぼ変わらずでした。ただし矯正度数が0.5くらいしかありません。原因は白内障かと思いますが、ご本人がこれでいいと言っているのでこれ以上は我々にはどうすることもできません。

ただ、調光レンズにすると発色した濃度が濃いため矯正視力0.5だとかなり見づらくなるようで、結局15%濃度のカラーレンズの遠近をご注文頂きました。

調光レンズだと最高濃度は60%以上(可視光線が40%透過する)あるので矯正視力が低いと不具合が出るでしょうから、とてもいい判断だと思います。

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