EDOXの提げ時計の修理が出来上がりました。

先日ブログで書いた修理が出来上がってきました。

やはりゼンマイは切れていたので交換しています。

80代の女性のお父さんが使っていたと言うことはまあ50年は越えているかな?すごいですね。こういった機械式時計は50年経っても部品さえあれば動かせることができます。

電池やソーラー時計の場合、電気エネルギーを歯車を動かす運動エネルギーに変えるのにいわゆる「回路」が必ず存在します。歯車等の機械系は部品代用ができますが、回路はほぼ型によって決まっており代用がききにくいので回路不良の修理はほぼ修理不可で返ってきます。

ましてやデジタル時計となるともう回路の集まりですので修理=モジュール(ユニット)交換です。だって回路のどこが悪いかなんてほぼ調べようがないですもん。

時計も持つ方の考え方次第ですが、精度は電池式ほど良くないですが長く大事に使いたいなら機械式、正確さを優先するなら電池式ですね。どちらにも長所、短所があります。貴方はどっち派ですか?

後日追加。

お客様が受け取りに来て再確認したら、ナンと終戦の年に父が日本に持ち帰ってきたモノらしい。ということは80才の時計でした!びっくり!

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