毎年恒例、冬の白川郷へ。今年は「忘れられない思い出」になりました
こんにちは、康孝です。 春の足音が聞こえてくる季節になりましたね。僕が一年で最も好きな季節の到来ですが、実は少し前に、冬の締めくくりとして毎年恒例の白川郷へ行ってきました。
「夏大好き人間」な僕ですが、あの藁葺き屋根が並ぶ集落の雪景色だけは別格です。日本の原風景を感じるあの場所に、今年も愛犬のリンを連れて向かいました。
5時起床、いざ出発!リンも大はしゃぎの雪景色
当日は気合を入れて午前5時に起床。 まずは近所を30分ほど散歩して、リンの体調をチェック。6時には車で出発し、休憩を挟みながら10時前には白川郷へ到着しました。
一面の銀世界に、リンは一年に一度の雪景色を前に大興奮! ズボズボと雪の中に顔を突っ込んだり、駆け回ったり、雪を食べたり……。そのはしゃぎっぷりを見ているだけで、「今年も来てよかったな」と温かい気持ちになります。
凍てつく坂道での「まさか」のハプニング
集落を一通り散策した後は、小高い丘にある展望台へ。 そこへ続く坂道が、今年はカチコチに凍りついていました。下ってくる人たちが手すりにしがみついたり、転んでしまったりしているのを見て、「気をつけなきゃな」と思いながら上ったのですが……。
事件は帰り道に起きました。 なんと、僕自身が2回も滑って転倒してしまったのです。
運悪く、そのうち1回はリンを下に敷いてしまう形に……。 左足がリンの足首に乗ってしまったようで、リンは「ぎゃんぎゃん!!」と悲鳴。周囲の人たちも「何事か」とこちらを見ています。
慌てて抱き上げようとした瞬間、今度は自分の右腕に激痛が走りました。 転んだ際に右腕や脇腹を強く痛めてしまったようです。
災難のあとの安堵。リンが無事で本当によかった
いつもならもう少しゆっくり散策を楽しむところですが、リンも歩きたがらず、僕の腕もどうにも痛むので、そのまま帰路につくことにしました。
車内で真由美に連絡を入れ、帰宅後すぐに動物病院へ直行。 幸い、リンの足は折れておらず、痛み止めを処方してもらいました。
僕の方は、翌日になると手首がパンパンに腫れ上がり、かなりの痛み。病院には行かず様子を見ましたが、何度も通ったあの坂道でこんな目に遭うなんて初めての経験でした。 「来年からは、凍っていたら無理に行かない!」と心に深く誓った一日になりました。
満身創痍の数週間を越えて
実は今回の怪我の2週間前、左肩に石灰が溜まってしまい、腕が上がらない状態だったんです。 それが少しマシになったタイミングでのドライブだったのですが、今度は右腕を負傷。左右どちらも不自由な状態がしばらく続き、なかなかに大変な日々でした。
リンも1週間ほどはお散歩を最小限に抑えて静養していましたが、徐々に距離を伸ばし、今ではすっかり元通りの元気な姿に戻っています。
災難続きの冬の終わりでしたが、何よりリンが平常に歩けるようになって本当に安心しました。皆様も、冬の凍結した道にはくれぐれもお気をつけくださいね!






