教養としての眼鏡

視力測定。

文字にすればたった4文字の、また多くの人が知っている単語です。でもこれはとてもとても奥の深いものです。

眼鏡学校で習うのは基本や最低知識です。これをもとにさらなる高みを目指している達人たちが多くいます。僕が実践する視力測定はその達人たちから教わったものを自分流にアレンジして現場で使っています。

今回その達人のお一人が本を出版されました。

東京の伊藤次郎さんと言います。この方のセミナーには何度か参加させていただき、その手法、姿勢、考え方に共感しています。

あえて普段の呼び方で書かしていただくと次郎さん。次郎さんはメガネはインフラだと言っています。ここまで言い切る人を僕は他に知りません(^^)

でも本当に目が楽になるための視力測定は学校で習う程度の方法では求められないのも事実です。次郎さんは日夜メガネのこと、この業界のことを考えられている立派な方です。そんな方が初めて本を出版されたので早速に読ませていただきました。序文の文末に「本書を通じて、一人でも多くの人が眼鏡の本来的なあり方についての理解を深めてくれたとしたら、著者として望外の幸せです。」と書かれています。

眼鏡の本当の姿、、、これは皆さんどうとらえていますか?老眼鏡を1日に数分しか使わない人、一日中何らかのメガネをかけている人、いろいろおられますが、その目的は一つです。身体が無理することなく快適な視空間を得られしかもファッションの要素もある道具です。

そんなメガネの深~~いお話の本です。興味のある方はぜひ購入してご一読ください。

また、巻末に次郎さんの考えに賛同するメガネ屋のリストのリンクに飛べるQRコードも掲載されており当店も末席ながら掲載していただいています。

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