プラスチックフレームの鼻パットつけ
プラスチックフレームの多くは鼻バットがフレームと一体型になっていますよね。西洋人のように鼻柱が高い場合は問題ないのですが、悲しいかな東洋人は鼻柱が低い人が多い・・この場合どうしても眼鏡がずれやすくなります。 そんなときは […]
「よく」ではなく「楽に」見えるメガネ
タイトルの意味、おわかりいただけますでしょうか? 以前他店で眼鏡を購入していて、何らかの理由で当店で作ることになった方も多くいますが、その中で時々、この度数はどうなの?と思うことがしばしばありました。見えるんだけども疲れ […]
レンズ加工の最終工程
メガネレンズは通常丸い形で納品されます。それを店内の加工機でフレームの形に合わせて摺り、フレームに納めます。その工程はほとんどが機械が全自動でしてくれます。その昔は手摺りといって100パーセント人が加工していた時代もあっ […]
遠近両用レンズの性能差
単焦点レンズの場合、同じ度数で価格が違う場合、コーティングオプションもありますが、一番大きいのはレンズの素材をより薄型にするかどうかで決まります。高価になるほど同じ度数でも薄くできます。 遠近両用レンズなどの累進レンズに […]
累進レンズのテストレンズ
視力測定はメガネの度数を決めるのには絶対必要な検査です。とくに遠近、中近、近々などの累進レンズを作る際にはその長所短所を口頭で言ってもなかなか理解してもらいにくいです。こんな時に役に立つのがテストレンズ達。 例えば遠近だ […]
近視は治さなければならない?
少し前になりますが、NHKのクローズアップ現代+で近視がテーマに上がりました。 要約すると ①近視の人が増えている。成人すると近視は止まるか緩くなるのが普通ですがさらに進む人が増えている。②強度近視は合併症を起こしやすく […]
遠近や中近などのレンズを使うときのフレームの選び方
遠近両用レンズを使ったメガネを作るときのフレーム選びで気をつけた方が良いことをお伝えします。 まず基礎知識として1.レンズ周辺部になるほどぼやける2.累進帯の長さは選べる 白い部分はぼやける部分になります。また遠くが見え […]
「メガネ美人をふやす会」7(仮タイトル)👓
こんにちは、真由美です。 「メガネ美人をふやす」「メガネを掛けてさらに美人になる」「メガネを掛けてマイナス5歳、なんならマイナス10歳!」「似合うメガネとの出会い方、選び方」とブログを書いています 私は若い頃、目が良くて […]
「メガネ美人をふやす会」6(仮タイトル)👓
こんにちは、真由美です。 「メガネが似合わない!」と思っている人のほとんどが、メガネを掛けた時の位置が合ってないので、なんだか似合わない!と思っている人が多いような気がします。 パンツを履く時に自分のベストなウエストの位 […]