補聴器の電池の向き
電池式補聴器の場合、ほとんどのメーカーさんが電池の入れる向きは決まっています。唯一リオネット補聴器はおまかせ回路といって、どちらに入れても補聴器が作動されるようになっています。これ、地味ですが装用される方にとってはありがたい機能です。他社メーカーから買い換えられたときにこのことを説明すると「それは楽でいいわ」というお声をよく聞きます。それだけ今まで苦労していたんだなーと。
写真のようにどちらの向きでも大丈夫です。便利(^^ )
他のメーカーさんがまねをしないのはなぜかな?特許なのかな?