【補聴器の故障を防ぐ】その乾燥剤、まだ効いていますか?「ピンク色のサイン」を見逃さないためのチェック習慣【淀屋補聴器センター】
1. 補聴器の天敵は、目に見えない「湿気」です
こんにちは、淀屋補聴器センターの瓦林康孝・真由美です。 湿気の多い季節、補聴器をお使いの皆様にお願いしている大切な習慣があります。
それは、夜寝る間に補聴器を「乾燥ケース」に入れていただくこと。補聴器は、耳の中という湿度の高い環境で使用される精密機器です。内部の電子回路に湿気が溜まると、音の劣化や突然の故障を招く大きな原因となってしまいます。
しかし、毎日ケースに入れているからといって、100%安心とは限らないのが「乾燥」の奥深いところなのです。

2. 康孝の視点:乾燥剤が「ただの石」になっていませんか?
私(康孝)は認定補聴器技能者として、お客様の補聴器を常にベストな状態に保つための論理的なメンテナンスを重視しています。
電気を使わないシリカゲルタイプの乾燥ケースをお使いの場合、最も注意すべきは「乾燥剤の寿命」です。乾燥剤は周囲の湿気を吸い続けることで、徐々にその能力を失っていきます。
限界を超えて「飽和状態」になった乾燥剤は、いくらケースに入れていても湿気を取ることはできません。それは、補聴器をただの空き箱に入れているのと同じ状態、つまり「ただの石」が中に入っているだけになってしまうのです。
当店で扱っているリオン製の乾燥剤には、状態を知らせる「検知紙」が入っています。
- ブルーの状態:しっかりと湿気を吸い取る力があります。
- ピンクの状態:すでに吸湿能力が失われています。すぐに交換してください。
「ケースに入れている」という安心感に甘んじず、「乾燥剤が機能しているか」を論理的に確認すること。これが、補聴器を5年、10年と長く大切に使い続けるための鉄則です。
3. 真由美の視点:大切な「聞こえ」を長く支えるために
補聴器は、お客様の毎日を支える大切なパートナーです。 だからこそ、毎晩「お疲れ様」という気持ちでケースに入れてくださるお客様の習慣を、私たちはとても嬉しく思っています。
でも、たまにはケースの中の「色」を覗いてみてください。もしピンク色になっていたら、それは補聴器が「もっとカラッとさせて!」と助けを求めているサインかもしれません。
ほんの少し、乾燥剤の色を気にかけていただくだけで、急な故障での不便を未然に防ぐことができます。皆様の心地よい「聞こえ」がずっと続くように、私たちは細かな部分まで寄り添い続けます。
4. 予備の乾燥剤のチェックもお忘れなく
特に雨の多い時期は、乾燥剤の寿命も短くなりがちです。 「そういえば、いつから入れたままだったかな?」と不安になった方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
★ 乾燥剤の状態チェックや交換時期のご相談は無料です。 ★ 補聴器のクリーニング、真空乾燥器によるメンテナンスも随時承っております。 ★ 他店で購入された補聴器の点検・相談もお気軽にどうぞ。
新大阪・東三国・宮原エリアで1958年から続く淀屋。夫婦二人のアットホームな雰囲気で、皆様の快適な聞こえと暮らしをしっかりとサポートいたします。
淀屋補聴器センター(メガネ・宝石・時計の淀屋)
1958年創業。大阪・淀川区で「お客様の人生を豊かに、楽しくしたい」という想いを大切にしている専門家夫婦です。認定補聴器技能者としての精密な技術と、真由美ならではの温かい視点で、あなたの毎日をパッと明るくするお手伝いをいたします。
【アクセス案内:駅から徒歩圏内の路面店です】
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【無料相談・点検のご予約はこちら】
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住所: 大阪府大阪市淀川区宮原2丁目5-19 電話: 06-6391-3518 定休日: 毎週火曜日・第3水曜日


