メガネレンズ、補聴器の最高峰

メガネレンズ、補聴器それぞれ当店で一番高級品のPOPを作ってみました。

メガネレンズではニコンのセンチュリーAIシリーズ。遠近を感じさせない遠近です。妻は老眼初期に色んな遠近レンズを試したのですが、どれも満足いく物ではありませんでした。でもこのレンズにしてようやくずっとかけられるメガネに巡りあいました。

補聴器ではオーティコンのリアルシリーズ、ベルトーンのアチーブシリーズ。普通初めて補聴器をする方は慣れるためにわざと低い出力の状態から徐々に慣らしていくのですが、これらのシリーズの場合、低くはしますがそれほど下げなくてもずっと装用できるようです。先日のお客様は購入2~3日後には装用したまま昼寝していた。と言っていました(^_^) それほど違和感がないと言うことです。

価格が高いのには当然理由があります。とにかく自然に、しているのを意識させない、不自由でなかった頃の自分に戻れる。たとえ最高級でなくてもこれらのシリーズの商品であれば高い満足度が得られます。

時々接客中に使うフレーズですが、「これでダメなら諦めてください」いや、実際そうですよ。これ以上の物はないのですから。もちろんこれらのシリーズを購入された方はとても満足されています。

高いですよね(^^ゞ でもそれだけの値打ちはあります。

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